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   <title>ナデシコの日記</title>
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   <title>中央会に加盟している業者でも</title>
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   <published>2009-12-04T15:28:18Z</published>
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   <summary>中央会に加盟している業者でも駅構内での販売を取りやめ駅前の自社店舗での販売のみと...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://factoryy.tengumura.com/">
      <![CDATA[中央会に加盟している業者でも駅構内での販売を取りやめ駅前の自社店舗での販売のみとしながら引き続き駅弁マーク入りの駅弁を販売する例もある一方、駅前に店舗を構える中央会非加盟の弁当業者が独自の弁当を作り「駅弁」を名乗る例もある。後者の例は観光客誘致の手段として、地方においてよく見られる。

中央会加盟業者がJRの駅構内で販売している場合でも、横浜駅や鳥栖駅で売られている焼売や大船駅で売られているサンドイッチ弁当のように米飯が入っておらず「駅弁マーク」を付けることができなかったが一般には駅弁と見なされている商品もある。大船駅の「サンドウィッチ」は駅弁マークこそついていないが、包装紙には「SINCE 1898／日本デ最初ノ駅弁サンドウィッチ」と明記されている（ただし本当にこれより前にサンドイッチ駅弁が存在しなかったとは断言できない。たとえば、東海軒は1889年にサンドイッチ弁当を販売したと述べている）。
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以上のような事情から、駅構内や駅前の弁当業者の店舗で販売される弁当を総合して「駅弁」と呼ぶ場合が多い。デパートで催される駅弁大会に出品されたり旅情報を扱ったテレビ番組で取り上げられたりする「駅弁」もこのような広義の条件に該当する弁当であり、中央会加盟業者が調製する弁当とは限らない。

車内販売の行なわれる列車では駅弁のほか、列車内限定の弁当が販売されていることもある。イベント列車などにおいては、そのイベント限定の弁当が販売されることもある。これらも一般的には「駅弁」に含まれるものと解されている。
駅弁とともに販売される煎茶は、かつては蓋付きの汽車土瓶と呼ばれる陶器の小瓶入りのものが売られた。1889年に静岡駅で信楽焼の土瓶にお茶を入れて販売したのが嚆矢と言われている。]]>
      
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   <title>第一次世界大戦中に開発された化学剤の種類は</title>
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   <published>2009-11-28T19:06:19Z</published>
   <updated>2009-11-28T19:07:42Z</updated>
   
   <summary>第一次世界大戦中に開発された化学剤の種類は約30種に及んだ。米英独仏の4ヶ国で生...</summary>
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      <![CDATA[第一次世界大戦中に開発された化学剤の種類は約30種に及んだ。米英独仏の4ヶ国で生産された化学剤の総量は、塩素が19万8千t、ホスゲンが19万9千t、マスタードガスが1万1千tとされる。中でも化学工業の発達していたドイツの割合が高く、塩素の5割、ホスゲンの9割、マスタードガスの7割がドイツで生産された。うち12万4千t（化学砲弾など6600万発）が実戦使用された。英国国防総省によると化学兵器による両軍の死傷者は130万人、うち死者は9万人に上るという。

第一次世界大戦により普及した化学兵器は、内乱鎮圧などの手段としても使用されるようになった。ロシア内戦ではミハイル・トハチェフスキー率いる赤軍がタンボフ州の反乱を鎮圧させるために使用し、作戦は成功したものの女性・子供を含む多数の死者が出た。第3次リーフ戦争（1920年～1926年）でスペイン陸軍がリーフ軍に対し毒ガス（マスタードガスである可能性が高い）を使用した。既に1925年にジュネーヴ議定書が結ばれ、数年後に正式な発効が行われることになっていた中での「駆け込み使用」であった。
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1925年にはジュネーヴ議定書で戦争への化学兵器使用を禁じたが締結されたが、なお国家間での戦闘でも化学兵器使用はなくならなかった。第二次エチオピア戦争ではイタリア陸軍がエチオピア軍に対して、マスタードガスを使用した。もっとも実際の効果は薄かったとも言われる[5]。日中戦争で日本軍は、中国軍兵士を陣地から炙り出すために、非致死性の嘔吐ガスである「あか」や催涙ガスの「みどり」を使用していた。実験的にマスタードガス（日本軍呼称「きい」）も使用したと言われる。

新型の化学兵器開発も続き、1920年にはアメリカでルイサイトが軍用として実用化された。1930年代後半には、ドイツで、タブンやサリンなど画期的な神経ガスが開発された。]]>
      
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   <title>第一次世界大戦中に開発された化学剤の種類は</title>
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   <published>2009-11-28T19:04:07Z</published>
   <updated>2009-11-28T19:06:55Z</updated>
   
   <summary>第一次世界大戦中に開発された化学剤の種類は約30種に及んだ。米英独仏の4ヶ国で生...</summary>
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      <![CDATA[第一次世界大戦中に開発された化学剤の種類は約30種に及んだ。米英独仏の4ヶ国で生産された化学剤の総量は、塩素が19万8千t、ホスゲンが19万9千t、マスタードガスが1万1千tとされる。中でも化学工業の発達していたドイツの割合が高く、塩素の5割、ホスゲンの9割、マスタードガスの7割がドイツで生産された。うち12万4千t（化学砲弾など6600万発）が実戦使用された。英国国防総省によると化学兵器による両軍の死傷者は130万人、うち死者は9万人に上るという。

第一次世界大戦により普及した化学兵器は、内乱鎮圧などの手段としても使用されるようになった。ロシア内戦ではミハイル・トハチェフスキー率いる赤軍がタンボフ州の反乱を鎮圧させるために使用し、作戦は成功したものの女性・子供を含む多数の死者が出た。第3次リーフ戦争（1920年～1926年）でスペイン陸軍がリーフ軍に対し毒ガス（マスタードガスである可能性が高い）を使用した。既に1925年にジュネーヴ議定書が結ばれ、数年後に正式な発効が行われることになっていた中での「駆け込み使用」であった。
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1925年にはジュネーヴ議定書で戦争への化学兵器使用を禁じたが締結されたが、なお国家間での戦闘でも化学兵器使用はなくならなかった。第二次エチオピア戦争ではイタリア陸軍がエチオピア軍に対して、マスタードガスを使用した。もっとも実際の効果は薄かったとも言われる[5]。日中戦争で日本軍は、中国軍兵士を陣地から炙り出すために、非致死性の嘔吐ガスである「あか」や催涙ガスの「みどり」を使用していた。実験的にマスタードガス（日本軍呼称「きい」）も使用したと言われる。

新型の化学兵器開発も続き、1920年にはアメリカでルイサイトが軍用として実用化された。1930年代後半には、ドイツで、タブンやサリンなど画期的な神経ガスが開発された。]]>
      
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   <title>蓮如 </title>
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   <published>2009-11-24T15:23:26Z</published>
   <updated>2009-11-24T15:24:31Z</updated>
   
   <summary>蓮如  本願寺は、親鸞の曾孫である覚如（1270年-1351年）が親鸞の廟堂を寺...</summary>
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      <name>ナデシコの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://factoryy.tengumura.com/">
      <![CDATA[蓮如 
本願寺は、親鸞の曾孫である覚如（1270年-1351年）が親鸞の廟堂を寺格化し、本願寺教団が成立する。その後衰退し天台宗の青蓮院の末寺になるものの、室町時代に本願寺第八世 蓮如（1415年-1499年）によって再興する。 
寛正6年（1465年）に、延暦寺西塔の衆徒により大谷本願寺は破却される。 
文明3年に北陸の吉崎に赴き、吉崎御坊を建立する。もともと北陸地方は、一向や一遍の影響を受けた地域であり、急速に教団は拡大していく。 
信徒は「門徒」とも呼ばれるが、他宗から「一向宗」と呼ばれる強大な信徒集団を形成した。「一向」は「ひたすら」とも読み、「ひたすら阿弥陀仏の救済を信じる」という意味を持つ。まさにひたすら「南無阿弥陀仏」と称え続ける姿から、専修念仏の旨とするように全体を捉えがちであるが、実際には修験道の行者や、密教などの僧が浄土真宗に宗旨替えし、本願寺教団の僧となった者たちが現れる。一部ではその者たちによって、浄土真宗と他宗の教義が複雑に混合され、浄土真宗の教義には無い「呪術」や「祈祷」などの民間信仰が行われるようになる。よって必ずしも専修とは言えない状態になっていく。それに対し蓮如は再三にわたり「御文」などを用いて称名念仏を勧めるものの、文明7年（1475年）吉崎を退去し山科に移る。 
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蓮如の吉崎退去後も真宗門徒の団結力は絶大で、旧来の守護大名の勢力は著しく削がれた。中でも、加賀一向一揆や山城国一揆などの一向一揆は有名である。このため、多くの守護大名は妥協して共存の道を選択する。 
しかし織田信長などは徹底的に弾圧し、10年かけて石山本願寺を落とし、本願寺教団の寺院活動のみに限定させる。
その後は豊臣秀吉の介入による法主継承問題を起因として、徳川家康により本願寺教団は東西に分立する。]]>
      
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   <title>欧州でのファシズムの代表格であり</title>
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   <published>2009-11-03T18:03:00Z</published>
   <updated>2009-11-03T18:03:51Z</updated>
   
   <summary>欧州でのファシズムの代表格であり、ナチズムの創始者でもあるアドルフ・ヒトラーも、...</summary>
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      <name>ナデシコの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://factoryy.tengumura.com/">
      <![CDATA[欧州でのファシズムの代表格であり、ナチズムの創始者でもあるアドルフ・ヒトラーも、青年時代にはレーテの活動家[2]で、「我が闘争」の中で共産主義の一派であるマルクス主義の指揮制度や集会を好例として挙げ、「私はボルシェヴィズムから最も多く学んだ」と述べている。ヒトラーの側近であるヨーゼフ・ゲッベルスも、「ボリシェヴィキどもからは、とくにそのプロパガンダにおいて、多くを学ぶことができる。」と語る様に、共産党のプロパガンダ活動を手本とし、党歌の旗を高く掲げよも共産主義者だったヴィリ・ブレーデルの詩を焼き直した物を用いるなど、浅からぬ関係にあった。更に言えば、初期のナチ党には、ナチス左派と呼ばれる共産党やソ連との同盟を模索するグループまで存在しており、党内で大きな影響力を保持していた（ただし、ヒトラー自身はイタリア、イギリスとの同盟を模索し、前者は実現した）。一方、ナチ政権が古参幹部や左派など数十ないし数百人を粛清した長いナイフの夜事件を、さしたる国民の反発なく「成功」させたことにスターリンは意を強くし、自らも大粛清（大テロ）に踏み切る大きな原動力となった。大粛清で殺された人数は、70万とも700万ともいわれている。

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こうした関係からファシズムと共産主義（この場合はマルクス・レーニン主義）はお互いの政治的過程で対立しつつも、根本的な政治思想という点では一致していると指摘する論者も多い。この指摘を裏付けるための研究はハンナ・アーレントの全体主義の系譜についての理論が著名であり、近年ではアンドレ・グリュックスマンが研究の第一人者として知られている。ソ連などの崩壊で大量の資料が公開されたことで、よりインテリジェンスな裏付けも可能になり、近年では思想史的な研究だけでなく実証的な研究も盛んになっている。

しかし、反共主義陣営では、第二次世界大戦勃発までファシズム・ナチズムの評価は分かれていた。]]>
      
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   <title>海岸侵食は</title>
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   <published>2009-10-28T15:58:55Z</published>
   <updated>2009-10-28T15:59:51Z</updated>
   
   <summary>海岸侵食は、ほぼ日本全国で起こっている現象であるが、特に静岡県・富山県等の中部山...</summary>
   <author>
      <name>ナデシコの日記</name>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://factoryy.tengumura.com/">
      <![CDATA[海岸侵食は、ほぼ日本全国で起こっている現象であるが、特に静岡県・富山県等の中部山岳地帯を源とする河川の河口を持つ県で顕著である。中部山岳地帯にはフォッサマグナが走っており、地すべり多発地帯であるがゆえ、河川の土砂運搬量は非常に多い。それがダム等によって遮られることで、河口では流入土砂量が激減する。そのため、豊富な流出土砂によって支えられていた砂浜海岸が侵食を受けることになる。

また、河川以外の土砂の供給源である海食崖等の護岸による供給減による汀線の後退(例としては九十九里浜)や、河川の流路を人工的に変えたために元々の流路の河口に土砂が到達しなくなったことによる侵食(例としては新潟海岸)なども指摘されている。
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<a href='http://nxbykxc.akdobq.org/'>特定疾患</a>
<a href='http://9d4ge6.akdobq.org/'>地球温暖化</a>
<a href='http://whbhsuw.yrsvwq.net/'>映画館</a>
<a href='http://jefp96.mrijfa.com/'>ビリヤード</a>

なお、多くの場合は土砂収支のみで考えられがちであるが、長期的な地殻変動などの影響も大変大きく、実際の状況を正しく理解するには、地球科学的な検証が必要である。

沿岸域には、沿岸流という汀線に平行な流れが生じている。この沿岸流と汀線に斜めに入射してくる波によって沿岸漂砂(汀線に平行な向きの砂の移動。正確に述べると、砂の移動を表すベクトルの汀線に平行な成分)が発生する。なお、漂砂の移動する沿岸域は、おおよそ水深約20mが限界であり、勾配を考えるとせいぜい沖合1kmまでであると考えられてきた。しかし、海底で発生する重力流などの流れが発生すると、勾配が緩くても流れは急にとまることがなく、場合によっては深海底にまで到達している。]]>
      
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   <title>カワゲラウォッチング</title>
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   <published>2009-10-18T04:36:58Z</published>
   <updated>2009-10-18T04:37:46Z</updated>
   
   <summary>カワゲラウォッチングとは、川に棲む水生昆虫などの水質指標生物の調査をし、その種類...</summary>
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      <name>ナデシコの日記</name>
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      <![CDATA[カワゲラウォッチングとは、川に棲む水生昆虫などの水質指標生物の調査をし、その種類、数により、水質を判断すること。

河川の中流域以上では、水生昆虫が非常に豊富で、代表的なものにカワゲラの他、カゲロウ、トビケラがある。これらは大きさが手頃で採集が簡単な上、水質に敏感で環境が違えば生息する種群が大いに異なる。そのため、水質汚染の指標生物として利用され、多くの研究がある。実際には細かい種がわかれば多くの情報が得られるのであるが、種数が多い上に判別はさほど簡単ではない。しかし、属や種まで判断できずとも、おおざっぱな判断はできるもので、それを利用したものである
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専門的な河川の水質調査においてもこの方法が使われるが、カワゲラウォッチングと呼ばれるのは、主に学校や市町村、博物館などが実施し、児童生徒に観察をさせることによって、身近なところから環境問題に関心を持ってもらうことを目的に行っている自然観察である。本来は、水生昆虫ウォッチングとでも言うのが筋であろうが、親しみやすい名前としてカワゲラを頭につけている。

特に、環境省が子供向けの調査用冊子を作成し、無料で配布しているため、これを用いて調査するのがよく行われている。最新のものは『川の生きものをしらべよう』(財団法人日本水環境学会、2006)である。この種の調査法としては専門的にはベック・ツダ法がよく用いられている。それに対してこの冊子では種別を簡略化し、厳密な同定を不要とし、さらにわかりやすい図をつけているので、それと突き合わせればだいたい判断ができる。]]>
      
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   <title>酸化アルミニウム（さんかアルミニウム、アルミナ）</title>
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   <published>2009-06-18T20:05:04Z</published>
   <updated>2009-06-18T20:06:19Z</updated>
   
   <summary>酸化アルミニウム（さんかアルミニウム、アルミナ）はアルミニウムの酸化物である。 ...</summary>
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      <name>ナデシコの日記</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://factoryy.tengumura.com/">
      <![CDATA[酸化アルミニウム（さんかアルミニウム、アルミナ）はアルミニウムの酸化物である。

白色の粉末で、化学式 Al2O3 で表され、式量 102.0、融点は 2,020 ℃、沸点は約 3,000 ℃である。

天然には結晶が鋼玉（三方晶系）として産出するほか、水和物がボーキサイトの主成分として存在する。酸化アルミニウムにおけるアルミニウムと酸素との結び付きは強く、ここからアルミニウムの単体を取り出すことは難しいが、アメリカのホール (Charles Martin Hall) とフランスのエルー (Paul Louis Toussaint Héroult) らはそれぞれ、共に電気分解を用いてこれに成功した（ホール・エルー法）。

カラムクロマトグラフィーにおいて、シリカが酸性のために充填材として用いることができないときに用いられることがある。ボーキサイトからアルミナを製造するには、カール・ヨーゼフ・バイヤー（Karl Josef Bayer）が開発したバイヤー法が用いられている。
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 利用 [編集]
融解塩電気分解でアルミニウムの材料とするほか、セラミックス材料の1つでもある。また、研削材等の高強度、高靱性、耐熱衝撃性を求められる分野や、自動車排ガス浄化触媒等の触媒の担体、歯科治療（インレー、クラウンなどの修復物・補綴物）などに広く利用される。βアルミナはナトリウム・硫黄電池の電解質に用いられる。

 合成法 [編集]
硝酸アルミニウムや硫酸アルミニウムなどの塩を1,200℃ - 1,300℃で直接熱分解して合成する。 
塩化アルミニウムの蒸気に対して、酸素あるいは水蒸気とを1,000℃以上で反応させると粉末状のアルミナが生成する。 
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   <title>20世紀に入ると有機化合物の構造と物性との関連</title>
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   <published>2009-06-01T02:56:19Z</published>
   <updated>2009-06-01T02:57:58Z</updated>
   
   <summary>分子構造を改変することで物質の機能をデザインするということがおぼろげながらも可能...</summary>
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      <name>ナデシコの日記</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://factoryy.tengumura.com/">
      <![CDATA[分子構造を改変することで物質の機能をデザインするということがおぼろげながらも可能になってきた。最初は染料の分野で始まったこの流れは、医薬あるいは繊維の分野に波及し化学工業という産業分野が勃興した。
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1950年代以前は石炭ガスの副産物であるコールタールが化学工業の主要資源であったが、1950年代以降に急速に発展した石油化学工業が石油に由来する多量で且つ多様な有機化合物原料を提供するようになった。それにより高分子化学製品である様々なプラスチックを初めとして、衣・食・住など人間生活の様々な局面に、機能を設計された多種多様な有機化合物が活用されるようになった。

有機化合物は生命体の構成分子との類似性が高く自然界に開放されると生命に吸収されるなど、金属などの無機物よりも比較的毒性が強く、環境側面での影響が大きいため様々な対策が行われてきている。

19世紀以来、有機化合物は希少な天然産物を大量に生産したり、天然産物の模倣による機能の改善など、生物あるいは天然物を意識した化合物の化学としてその研究が展開していった。シクロデキストリンやクラウンエーテルなど包接化合物の研究に端を発して、1980年代以降は、コンピュータの著しい能力向上と計算化学の発展に相応して、機能を天然物に求めることなく分子構造から想定される物理学的作用に基づいた機能の設計により、新規の有機化合物が生み出されるようになった。そのような有機化合物の例として、機能性分子あるいは超分子が挙げられる。

すなわち、機能性分子はナノテクノロジーに対する有機化学的アプローチである。

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   <title>ウメ 語源</title>
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   <published>2009-04-29T02:23:20Z</published>
   <updated>2009-04-29T02:25:10Z</updated>
   
   <summary>ウメには大きな薬効があるため、「ｕ=(見たこともない)+ｍｅ=(本当に大切な)」...</summary>
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      <name>ナデシコの日記</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://factoryy.tengumura.com/">
      <![CDATA[ウメには大きな薬効があるため、「ｕ=(見たこともない)+ｍｅ=(本当に大切な)」でウメと呼ばれた[4]。 
中国語の「梅」（マイあるいはメイ）[5]。伝来当時の日本人は、鼻音の前に軽い鼻音を重ねていた（現在も東北方言などにその名残りがある）ため、meを/mme/（ンメ）のように発音していた。これが「ムメ」のように表記され、さらに読まれることで/mume/となり/ume/へと転訛する。一方で、今も「ンメ」のように発音する方言もまた残っている。ただし/ume/が先にあって、唇音の/u/が次にくる唇音の/m/に同化する音韻過程により/mme/へと変化したとする説も存在する。 
他にも幾つかの異説があり、現在のところ、どれもまだ定説となるには至っていない。

梅紋（うめもん）は、ウメの花を図案化した日本の家紋である。その一種で「梅鉢（うめばち）」と呼ばれるものは、中心から放射線状に配置した花弁が太鼓の撥に似ていることに由来している。奈良時代に文様として用いられはじめ、菅原道真が梅の花を好んだことにより天満宮の神紋として用いられ始めたと考えられている。

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図案 
図案は、「梅（うめ）」、「梅鉢（うめばち）」、「捻じ梅（ねじうめ）」、「実梅鉢（みうめばち）」などがある。「匂い梅（においうめ）」や「向う梅（むこううめ）」などの写実的な図案の梅花紋と、「梅鉢」などの簡略的な図案の梅鉢紋に大別される。

使用 
「梅」は、太宰府天満宮、「星梅鉢」は北野天満宮が用いている。武家では、菅原氏の末裔や美濃斉藤氏の一族が菅原天神信仰に基づいて用いた。主に、加賀前田氏の「加賀梅鉢」や相良氏の「相良梅鉢」などがある。

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   <title>劉 如意（りゅう にょい)</title>
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   <published>2009-04-13T04:50:39Z</published>
   <updated>2009-04-13T04:51:44Z</updated>
   
   <summary>劉 如意（りゅう にょい或いはりゅう じょい、? - 紀元前195年）は、前漢初...</summary>
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      <name>ナデシコの日記</name>
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      <![CDATA[劉 如意（りゅう にょい或いはりゅう じょい、? - 紀元前195年）は、前漢初期の諸侯王（代王～趙王）で、高祖･劉邦の庶子（第三子）。生母は戚氏。趙の隠王。生年に関しては、前207年の説がある。

 生涯 [編集]
劉邦がまだ沛公時代に項梁に従軍して定陶で、現地出身の戚氏と出会った。劉邦は彼女の美貌を見染めて自分の側室にしたという。生母の戚氏が父･劉邦の寵愛を一身に受け、如意は庶子ながら父･劉邦に似ており、活発な性格の少年であったという。彼は有力な皇太子候補として、異母兄の劉盈（後の恵帝）とその地位を争うこととなる。しかし、呂雉と重臣達の反対により、劉盈は従来通り皇太子の座を保った。前198年、如意は代王に封建され、後に趙王に転封される。その際に暗殺を恐れた劉邦により、自身を過去に叱りつけたことがある符璽御史の周昌（劉邦に忠誠を尽くし項羽に殺された周苛のいとこ）を信用し趙の宰相に据えた。

父の没後、彼と生母は呂雉に皇太子争いのことで恨みを買った。呂雉は幾度となく如意を入朝させ暗殺しようとしたが、周昌の努力により入朝は敵わなかった。前195年冬になり、呂雉は周昌を長安に呼び寄せている間に如意を長安に入朝させた。異母兄･恵帝（劉盈）は母の呂雉が弟の如意の暗殺をすると予想し、如意が長安に入朝した際には自らの側に置いて殺されないように警備した。だが、ある日恵帝が狩りで離れた隙に呂雉が劉如意を毒殺した。それを知った恵帝は嗚咽してひどく悲しんだという。また、生母の戚氏も、間もなく宮中に捕らえられ、「人豚」と称して嬲り殺しにされた。また、趙の宰相の周昌は劉如意死後参内しなくなった。

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   <title>特殊壺</title>
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   <published>2009-03-29T06:09:17Z</published>
   <updated>2009-03-29T06:10:31Z</updated>
   
   <summary>頸の部分はハの字形で少し伸びていて、胴部は左右に拡がっており、大型・厚手でどっし...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://factoryy.tengumura.com/">
      <![CDATA[頸の部分はハの字形で少し伸びていて、胴部は左右に拡がっており、大型・厚手でどっしりとした安定感がある。口径部は二重口縁で、縦幅がある。頸部は上方にややすぼまる筒型で、横走する沈線文ないし凹線文で飾られ、その下端、肩部に接するあたりに、列点文が施されている。底は平底で、焼き上げた後に穿孔が見られるのが普通である。タマネギ状に張りの強い胴部には二ないし三条のタガまたは幅広の隆起帯を貼り付け、その間に鋸歯文・格子目文などを画き、隆起帯の上方に当たる胴部に数条の沈線文を施す。丹が外面全体に塗られているほか、特殊器台と同じ様な特別の土を使用している。

特殊器台・特殊壺の変遷 [編集]
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 立坂（たちざか）型 （特殊器台前期） [編集]
最初に岡山県総社市立坂遺跡で注目されたのでそう呼ばれているが、倉敷市楯築遺跡の立坂型（楯築）、総社市立坂遺跡の立坂型（立坂）、真庭郡落合町中山遺跡の立坂形(中山)に分けることが出来る。

立坂型（楯築） 
基本は、綾杉文、鋸歯文、綾杉文と三角形の組み合わせ、横に走る文様は見られない。弧帯文様は帯をぐるぐる巻きにしたり、帯を潜らしたり、帯を折って反転させたり、帯を結んだりしたようにみえる。この型には、横に走る弧帯文がまだ現れていない。口縁部は10センチくらいの幅がある、そこに幾つもの突帯文がめぐり突帯と突帯の間に文様を施している。

立坂型（立坂） 
毛糸の束を捻ったような、あるいは波を抽象的に描いたような弧帯文様で、この時期に付けられ始めた。

立坂形(中山） 
弧帯文と縦に分割した綾杉文が交互に付けられている。 広島県三次市の矢谷遺跡。綾杉の文様は全く施されず、横に展開する弧帯文様だけ。

 向木見（むこうぎみ）型 （特殊器台後期） [編集]
倉敷市向木見遺跡で初めて注目されたので、向木見型という名前が使われている。30数遺跡から発見されており、100個体を優に超えている。 三次市矢谷（やだに）弥生墳丘墓の器台文様は、一つの遺跡に5つの違う文様が使われている。特殊器台と特殊壺は周溝から検出された。他に、岡山県哲西町西江遺跡から三個体5種類の文様、岡山県真備町西山遺跡から2個体2種類の文様が出土している。 向木見型の文様は一つ一つ全部違い、立坂型と比べて線がやや太めで硬直している。この期のある時期から壺を焼く前から底には底に穴が開いていて酒などをいれないように作ってあった。

宮山型（終末型） [編集]
終末型には二つの型がある。矢藤治山と宮山の形式で、それぞれ一遺跡しか知られていない。両方から出土した特殊壺からほぼ同じ時期であることが分かる。この期の特殊壺は、二重口縁の土師器に似てきている。壺の底は焼く前から穴を開け、中には酒などが入らないように作られていた。

矢藤治山（やとうじやま）型 
岡山市矢藤治山遺跡（古墳）。向木見型が崩れて、省略されて、ある程度の変遷をし、その最後に来る終末期の一つの形式であり、矢藤治山遺跡からしか出土していない。特殊壺の口縁帯には鋸歯文が描かれている。

宮山型 
総社市宮山遺跡の宮山遺跡（古墳）からしか出土していない。特殊器台の口縁はぶ分厚く、先が内に傾いており、特別な口縁部をしている。文様は、立坂型や向木見型には見られず、矢藤治山の文様を拡大したよう文様で、同じような弧帯文の線を2本、3本と平行に重ねて横へ展開させて、それを短い直線で結んでいる。文様が非常に複雑。新しい種類であり、新しく考え出された文様である。特殊壺の口縁帯や頸には刷毛目が施されている。

 古墳時代の始まりは [編集]
箸墓古墳は、宮山型特殊器台を出土していることから、その頃に築造されたと考えられるから、古墳時代は終末型特殊器台・特殊壺が現れた頃に始まると考えてよい。 箸墓古墳(280メートル)の他に、西殿塚古墳(219メートル)、天理市の中山大塚古墳（120メートル）、橿原市の弁天塚古墳（およそ100メートル以上）などの比較的大型で前方部が撥形で最古式の前方後円墳から宮山型特殊器台が発見されている。宮山型特殊器台は吉備で1遺跡から、大和で4遺跡から出土しているが、どちらがはじめに作り始めたかは分かっていない。

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   <title>マダラの騎士像</title>
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   <published>2009-03-14T04:04:04Z</published>
   <updated>2009-03-14T04:05:25Z</updated>
   
   <summary>マダラの騎士像は、ブルガリア北東部シュメン州のシュメンの東、マダラ高原の崖に刻ま...</summary>
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      <name>ナデシコの日記</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://factoryy.tengumura.com/">
      <![CDATA[マダラの騎士像は、ブルガリア北東部シュメン州のシュメンの東、マダラ高原の崖に刻まれた中世初期の巨大なレリーフである。1979年にユネスコの世界遺産に登録された。縦2.5 m、横3 mという巨大さもさることながら、それが周りに足場のない地上20m以上の高さに刻まれている点に特色がある。制作方法等は未解明である。

レリーフは高さ100mの断崖の地上23m付近に刻まれている。騎士は右向きで、馬の足元に横たわるライオンに槍を突き刺している。ワシが騎士の前を飛び、犬が騎士の後ろに従っている。この情景は、象徴的な形で戦勝を描いていると見なされている。
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この記念碑は710年頃に描かれたと推測されているが、これはつまりブルガール人のハーンであったテルヴェル（Tervel）の治世下の制作であることを意味する。そして、この線で理解した場合、描かれている騎士はテルヴェル自身で、7世紀末にブルガリア北部に居を定めて、現在のブルガリア人に連なる土着のスラブ人たちとまじわったブルガール人たちの遺産であるという仮説が支持されることになる。

ただし、後述の碑文の問題から、もう少し時代を下らせる見解があるほか、古代トラキア人に結び付けて、トラキア人の神を描いたとする仮説や、聖ゲオルギウスを描いたものだとする説などもある。

碑文 [編集]
この騎士像の周りには、中世のギリシャ語で3つの断片的な碑文が記されている。それは、この時期のブルガリア史を考察する上で重要な情報を含んでいる。

ブルガリアの古典学者Veselin Beshevlievとその著『原ブルガリア人』によれば、3つのうち最古の碑文はテルヴェル（在位695年 - 721年）のもので、騎士像もその頃に描かれたものだという。あと2つの碑文は、その後のハーンのクルム（Krum, 在位796年 - 813年頃）とオムルタグ（在位814年 - 831年）に関わるもので、在位の順に刻まれたのだろうという。

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   <title>電人ザボーガー</title>
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   <published>2009-02-25T03:03:16Z</published>
   <updated>2009-02-25T03:06:29Z</updated>
   
   <summary>犯罪組織Σ（シグマ）団対警視庁及び秘密刑事・大門豊との戦いを、Σ団のロボット対大...</summary>
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      <name>ナデシコの日記</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://factoryy.tengumura.com/">
      <![CDATA[犯罪組織Σ（シグマ）団対警視庁及び秘密刑事・大門豊との戦いを、Σ団のロボット対大門が乗るオートバイが変形するロボット・ザボーガーとの戦いを交えて描く。前作『鉄人タイガーセブン』がその重苦しく陰惨なストーリーが災いして視聴率的に失敗した反省から、ブルース・リーの『燃えよドラゴン』のヒットにより巻き起こった空手ブームを意識した大門の空手アクションも盛り込んで低年齢層を意識した明朗なヒーローアクション活劇として作られたが、大門とザボーガーの人間とロボットを越えた絆など、重厚なドラマ性も充実している。 また商業的にも成功し、本作の玩具を販売したブルマァクに期待以上の利益をもたらした。

ロボットは全て等身大（ジャンボメカを除く）。 
第40話以降は新たな敵が現れ、ザボーガーもパワーアップする。 

ストーリー
訓練を終えて帰国したばかりの秘密刑事・大門豊は、父である大門博士が開発した新エネルギー「ダイモニウム」を狙う犯罪組織Σ（シグマ）団の刺客、アリザイラーに殺害されてしまった。しかし豊は、父によって埋め込まれていた特殊なペースメーカーの力で甦った。電極回路（ペースメーカー）の発する「怒りの電流」で大門のオートバイ「マシンザボーガー」から変形して起動するパートナーロボット「ザボーガー」（等身大）と共に、大門豊はΣ団とそれを率いる悪之宮博士に対し、敢然と戦いを挑む。

スタッフ
企画：別所孝治、鷺巣富雄 
プロデューサー：松原久晴、石黒光一、篠原茂 
原案：小池一雄（名義のみ） 
企画協力：スタジオ・シップ 
監督：奥中惇夫、岡屋竜一、山田健、村石宏美、中西源四郎、湯浅憲明、鈴木俊継 
脚本：しのだとみお（篠原茂のペンネーム）、まつしまとしあき、安藤豊弘、高階完二、高久進、高橋二三、山崎晴哉、祝雅治、上原正三、新井光、森田太郎、藤川桂介、鈴木二郎 
操演：中島徹郎 
合成作画」鷺巣富雄、渡辺善夫 
造形：アルファ企画、ゼン工芸 
技斗：菊池英一 
スタント指導：高橋正生 
音楽：菊池俊輔 
主題歌：
　OP「戦え! 電人ザボーガー」（作詞：上原正三／作曲：菊池俊輔／歌：子門真人）
　ED「おれの兄弟 電人ザボーガー」（作詞：上原正三／作曲：菊池俊輔／歌：子門真人） 
製作：ピー・プロダクション　フジテレビ 

 キャスト

ザボーガー（スーツアクター）：田尻陽一郎、可寺常臣 
ナレーター：岡部政明、渡部猛、岡部健 

登場人物の紹介
] 全話共通
大門豊（だいもん ゆたか）：山口暁 
インターポールにより地中海にあるコルタ島で訓練を受けた「秘密刑事」と呼ばれる警視庁所属の特命捜査官。素性は警視総監と大門博士の知己である新田刑事しか知らない。少年時代、心臓が弱かったため、対応策として大門博士が開発した電極回路を埋め込まれ、この電極回路から発生される「怒りの電流」で犯罪捜査用ロボット・ザボーガーを起動させる。感情を露にすることが多い非常に熱い青年。非常に屈強な男でジャンプ力は50ｍとさせている。 
その身体能力は、少年時代に虚弱だったというのが冗談としか思えないほど常人離れ（数十メートルのジャンプ力や、倉庫の壁を貫通するパンチ力、至近距離での砲撃を受けても平気など）しており、中国拳法なども生かした格闘技で、Σ団サイボーグ戦闘員をはるかに上回る戦闘力を見せ、ザボーガーに頼らずにΣ団のサイボーグ戦闘員を素手で片づけるほどである。倉庫の壁を貫通して戦闘員の顔面にパンチをヒットしKOするという描写もある。必殺技は飛竜三段蹴り。 
肉体派ではあるが科学知識にも精通しており、ザボーガー基地内では度々白衣に眼鏡というスタイルで各種実験や分析を行っている。 
新田浩：神谷正浩（第1話～第24話、第28話～第36話、第38話、第40話～第52話） 
新田警部の息子で小学校三年生。第51話で瀕死の重傷を負い、第52話で一旦息を引き取るが電極回路を埋め込まれた事により蘇生した。 
中野刑事：きくち英一（第1話～第24話、第27話～第47話、第49話～第52話） 
新田警部の部下。当初は大門を「秘密刑事」とは知らず新米扱いしていたが、後に大門が秘密刑事である事を知ってからは大門に協力するようになる。落語が得意（第16話）。水虫を患っており緊張すると足が痒くなる（第20話）。好物はでん六豆（第37話）。 新田警部がフランスに行った後も「恐竜軍団」との戦いにも大門に協力する。 
武田博士：田中力（第25話、第41話） 
大門博士の親友。大門博士の依頼でザボーガー基地を設計した。また、マシーンザボーガーとマシーンバッハの合体を考案。 

Σ編
主人公側
大門勇博士：細川俊夫（第1話、第2話、第4話、第27話）、声：北山年央（第52話） 
電人ザボーガーの開発者でダイモニウムの発明者。悪之宮への協力を拒んだ為に殺され、ダイモニウム発生機を奪われてしまった。プロローグの時点ですでにΣ団に殺されており、本編に登場する大門博士は回想シーンか敵が差し向けた偽者としての登場のみであった。 
新田大五郎：根上淳（第1話～第16話、第18話～第24話、第28話、第29話） 
かつて大門博士との交友があった警視庁の警部で、その縁で大門豊の後見人でもある。大門や中野の良き上司で「勉強が足らんよ」が口癖である。第29話の最後でインターポールの研修のため、パリへ旅立った。なお、当初は織本順吉がキャスティングされていたらしい。 
新田美代：星野みどり（第1話～第24話、第28話～第36話、第38話） 
新田警部の娘で高校生。母親に先立たれたため、家事も担当している。新田警部が旅立った後はザボーガー基地で通信係を担当した。第40話で外国へ留学した。 

 Σ団
悪之宮博士：岡部健（第1話～第25話、第28話～第35話、第37話～第39話） 
Σ団のボスで科学者。大門勇とは旧知であるが、ダイモニウムを手に入れるために彼を殺害する。冷酷な性格で度重なるザボーガーの活躍によって作戦に失敗した部下を平然と殺す。黒のタキシードに指輪をはめ顔の半分がロボットとなっている。足が不自由で機銃などを仕込んだ車椅子を常用している。また、左足の義足にはナイフを仕込んでいる。39話で竜面隊に襲われダイモニウムを強奪されてしまう。皮肉な事に、最期はチェーンパンチを受けて車椅子から落ちたところを車椅子に仕込まれていた機銃で撃たれてしまう。 
ミスボーグ：藤山律子（第1話～第22話、第24話～第27話、第30話～第33話、第35話） 
Σ団の幹部の一人。博士の秘書。前線指揮を担当するが大門の前に失敗を重ね、第31話で小型爆弾を飲まされた。最期は悪之宮によって爆弾を作動させられ、爆死した。サイボーグ体になって活動する事も可能だが、第1話で飛龍三段蹴りを受けて敗退し、第2話を最後にサイボーグ体になる事はなくなった。普通の女性に変身することもある。普段は頭に2本のアンテナをつけた銀のボディに大きな黒マントをまとう。マントを使って瞬間移動や、相手の攻撃を防ぐ技を持つ。博士の車椅子を押す事もある。 
レディボーグ：吉田多永子（第37話～第39話） 
ミスボーグの後任。Σ団前線基地で指揮を執った。口紅型の爆弾を所持しており、時速50キロで走ることもできる。だが、大した活躍も見せられないまま竜面隊の襲撃の前に敗れ去った。 
秋月玄（あきづき げん）：風戸拳（第22話～第30話、第34話～第38話） 
高性能バイク・マシーンホークを駆る男。孤児で悪之宮によって育てられ、彼の恩義に報いる為にΣ団の一員に。大門を敵視して何度も挑戦してきた。正々堂々戦う事を身上としており、少しでも誤解が生じると「卑怯だぞ！大門！！」と逆に大門を非難するほどである。サンダーパンチを必殺技とし、再登場後の必殺技はハリケーンパンチ。彼の頭の中にあるのは大門を自分が倒す事のみで卑怯な事を嫌うため、悪之宮の指令に背く事も多々あった。そのため、頭に鉄の輪をはめられ、悪之宮によって鉄の輪を締められる事が多かった。一旦は飛龍三段蹴りの前に敗れ、鉄の輪も壊され、姿を消したが、大門を倒すために再登場。再登場直後に孤児の冬子と知り合い、彼女と仲良くなった。だが、皮肉な事に冬子から貰った腕輪と冬子自身の存在が第二の鉄の輪となってしまった。第38話で大門との勝負に敗れて重傷を負い、冬子のいる太陽の家へ去って行った。その後の生死は不明。なお、当初はマシーンホークがロボットに変形する事も考えられていたが、予算の関係のためか映像化されずに終わっている。 
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 その他
冬子：戸川京子（第34話、第37話、第38話） 
ふとしたきっかけで秋月と知り合った少女。孤児院の太陽の家でずっと育った。母の形見である腕輪を秋月に渡したが、皮肉な事に腕輪と冬子自身の存在が第二の鉄の輪になってしまう。 

 恐竜軍団編
主人公側
松江健（まつえ けん）：坂大龍也（第40話～第52話） 
浅尾由紀の幼馴染。企画書では浅尾博士の弟子であり、マシーンバッハの開発も担当したという設定があった。当初はテントで暮らしていたが、スタンパーに襲われて悪魔ハットが健に化けてマシーンバッハを奪う事件が発生したため、第46話からザボーガー基地に住み込むようになった。大門よりも若いためか血気にはやって失敗する事が多い。ストロングザボーガーは大門の指令だけでなく、彼の指令でも活動可能（第42話～第45話）。なお、ストロングザボーガーへの指令にはかつて大門が使用していた携帯型マイクを使用する。 
浅尾由起：本木紀子（第40話～第47話、第49話～第52話） 
三ツ首の秘密を知る浅尾博士の一人娘である為に恐竜軍団に命を狙われた。大門と出会ってからはザボーガー基地に住み込むようになった。第49話では健の発案で大門の身代わりになってマシーンザボーガーに乗った。 

恐竜軍団
悪魔ハット：遠矢孝信（第39話～第52話） 
恐竜軍団に服従する科学者。三ツ首伝説を探る浅尾博士に無理矢理着いていき、三ツ首竜を蘇らせた。その後、竜面隊を率いてΣ大魔城を襲撃。ダイモニウム発生機を悪之宮から奪った。頭にかぶる帽子の鐔には刃が仕込まれており、何でも切り裂いてしまう。最期は柱の下敷きになって死亡した。ザボーガー基地を破壊した爆弾ハットという弟がいる。 
王女メザ：堤光子（第39話～第52話） 
三ツ首竜の部下。三ツ首竜同様、永い眠りについていた。不気味な女の首をかたどった紋章をつけた杖を常用し、武器として使用。竜面隊を率いる他、自ら変装して諜報活動も行なう。最期は三ツ首竜と悪魔ハットともども、柱の下敷きになって死亡した。 
魔神三つ首：声丸山詠二 
恐竜軍団の首領。神奈川県龍虎村にある魔神山の魔神窟に潜んでいる。下半身は化石化しており、自ら動き回る事はできない。最終的な目的は世界の6大陸を沈め恐竜帝国を作る事だった。 最期はストロングバズーカファイアーの連射を受け、ストロングザボーガーと相撃ちとなった。 

ザボーガーの詳細
電人ザボーガー（第1話～第40話、第51話） 
大門博士が製作した犯罪捜査用ロボット。 
全長2メートル。重量500キロ。耐荷重量35トン。出力5000馬力。 
動力源はダイモニウム。 
博士の息子で警視庁の秘密刑事である大門豊が操縦する。 
普段はオートバイ形態（マシーン・ザボーガーと呼ばれる）をとっており、操縦者の命令で人型に変形することが可能。 
大門豊に埋め込まれた電極回路から発せられる「怒りの電流」がロボット形態時の起動キーになっている。彼のヘルメットに内蔵されたマイクの他、携帯型のマイクからの指示に従うが、大門が共に戦闘することが多いため、受けた命令からある程度の自律判断が出来るようになっている描写が見られる。 
マシーン・ザボーガーは地上では時速300キロで水上では時速130キロで走行可能。 
武器はチェーンパンチ、ブーメランカッターなど。必殺武器は口部に装備された速射破壊銃。 
他にも頭部に偵察用のヘリキャット（リモコンヘリ）、両足部にマウスカー（小型リモコンカー・両方の足から右半分と左半分の半分ずつに分かれて出た後、一体化する）、背中にシーシャーク（小型ジェット機）を内蔵し、潜入捜査や情報収集に使用する。 
なおマシーン・ザボーガーの形態でも小型メカやチェーンパンチや速射破壊銃を使用可能。 
Σ団編の前期に登場したメカアニマルやメカボーグの前では無敵を誇ったが、Σメカ（○○ガンダーと呼ばれる車両型大型ロボ）や、恐竜軍団のメカアーミィの前には苦戦を余儀なくされた。 
恐竜軍団のメカアーミィ1号のガラキに敗れた（第40話）後は、51話で登場するのみである。これはザボーガー基地を失ったためにダイモニウムエネルギーの補充ができずにダイモニウムエネルギーが枯渇寸前となったための苦肉の策だったが、メカアーミーのギラリにはまったく通用せず、悪魔ハットからは旧式ロボット呼ばわりされていた。 
大門にとっては父の形見であると同時に、犯罪捜査を共に行うことから愛着が強く、ロボットであるザボーガーをまるで弟のように扱うこともある。 
ストロング・ザボーガー（第41話～第52話） 
松江健が操るバズーカ砲搭載オートバイ「マシーン・バッハ」とザボーガーが合体した姿。なお、マシーン・バッハに取り付けられている2門のバズーカ砲はバッハ・ボルトと言い、外して普通のバズーカ砲として使用することも可能。 
大門だけではなく健の指令でも活動可能。 
全長2メートル。重量800キロ。耐荷重量80トン。出力は電人ザボーガーの2倍。 
武器はジェットブーメラン、ロケットチェーンパンチなど。必殺技は腰部に装備されたバズーカ砲によるストロング・バズーカ・ファイアー。 
第51話でダイモニウムエネルギーが枯渇したが、第52話で怒りの電流により復活。だが、三ツ首竜との戦いにおいて、ストロング・バズーカ・ファイアーの連射によってオーバーヒートを起こして自爆してしまった。 
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   <title>北・東アフリカ史 /地中海・サハラ</title>
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   <published>2009-02-09T03:24:12Z</published>
   <updated>2009-02-09T03:26:05Z</updated>
   
   <summary>アフリカ大陸の3分の1を占めるサハラ砂漠は、時代によってその様相が大きく異なり、...</summary>
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      <name>ナデシコの日記</name>
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      <![CDATA[アフリカ大陸の3分の1を占めるサハラ砂漠は、時代によってその様相が大きく異なり、そこへ住む人類の生活環境に絶大な影響を与えた。2万年前から1万年前の乾燥期には南方に大きく拡大し、熱帯雨林地帯が殆ど消失するまでの規模になっていたし、1万年前から5000年前ごろの湿潤期には逆に砂漠地帯がステップ化するなどし、前述の「緑のサハラ」と呼ばれる時代もあった[17]。そして以降はほぼ現在と同じ砂漠化した不毛な大地が広がる地域となった。
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岩壁画サハラ砂漠地域に人類が定着した歴史はかなり古くから存在[18]するが、ラクダを使用した砂漠の横断が行われ始めるのは紀元前後で、それまではサハラ南部と地中海側の砂漠化した地帯を越えての交易は行われていなかったと考えられている[19]。サハラには紀元前3000年ごろよりベルベル人が居住していたが、紀元前8世紀ごろより、フェニキア人によって建国されたカルタゴによって北アフリカ沿岸一帯が支配下に組み込まれるようになる。紀元前146年、ローマ帝国によりカルタゴが攻め落とされると支配下地域はさらに南下し、ローマの属州として分割統治がなされた。この頃、ディアスポラと呼ばれるユダヤ人も多数北アフリカへ定着し始めたが、118年のキレナイカでの反乱をきっかけにローマ帝国による厳しい弾圧がなされるようになると、サハラ奥地へ移住していった。

7世紀後半になり、地中海沿岸がオスマン帝国の支配下に組み込まれるようになった頃、サハラを越えた南北の交易が活性化していった。これらの交易はマグリブ地域においてベルベル人によって建国されたアグラブ朝、イドリース朝、ルスタム朝などの王朝の主導によって行われていたと見られている。しかし、11世紀中ごろ、ムラービト朝が興り、サハラ交易の主導権を獲得した。

ナイル川水界
ナイル川水界 
ナイル川 
メロエのピラミッド上空写真ナイル川はザイールとウガンダの国境から流れ出る白ナイルとエチオピアのタナ湖から流れ出る青ナイルから成り、エジプトへと流れるアフリカ大陸で最長の大河である。河口には世界四大文明のひとつであるエジプト文明が興った。詳細については古代エジプト、エジプトの歴史および各王朝の記事を参照されたい。

エジプト中王国の時代に入り、ようやくエジプトの記録に、エジプト文明とは異なるクシと呼ばれる人々によるアフリカの王国、ケルマないしケリーマ王国[20]についての言及がなされている。ケルマ王国は、アフリカ最初の黒人王国[21]と言われ、そのピークはエジプト第2中間期頃とされる。発掘調査によって、数千基に及ぶ墳丘墓が集まった墓地とデフファ(deffufa)と呼ばれる巨大な日干し煉瓦の塔のような遺構が二つ確認された。墳丘墓のなかには、直径91mに達するものがあり、300～400人近いいけにえが墓の主のためにささげられたと考えられている。東側のデフファは、墓地の中にあり、礼拝堂のようなものであったと考えられ、西側のデフファは、交易に伴う集荷場と加工製品を作る工房か交易をつかさどる監視所のような役割を持っていたと推察される。西側のデフファの近くには都市的ともいえる住居遺構の集中がみられた。ケルマ王国はエジプト王朝と同盟関係を結び、その文化と技術を吸収していった。しかしエジプト新王国が樹立するとその支配下に組み込まれてしまい、トトメス1世の時代には滅亡してしまう。

紀元前900年ごろにナイル上流のナパタに興ったクシュ王国[22]がエジプト第22王朝、エジプト第23王朝を滅ぼし、エジプト第25王朝を開く[23]。しかしアッシリアの侵攻に遭い、紀元前656年に滅亡、ナパタへと引き上げていった。ナパタにあるジュベル・バルカル、エル・クル、ヌリ、サナムには、墓地と神殿が築かれた。特にジュベル・バルカルには、ラムセス二世が築いたアモン神殿がありクシュ王国の精神的なよりどころとなった。ナパタにあるクシュの「王墓」は、小さなピラミッドで覆われる特徴があり、ミイラを作る習慣もあった。都市と呼べるような大規模な集落跡があるとすればサナムであるがそれを想起させるような遺構は発見されていない。その後クシュ王国は首都をナパタからさらに南のメロエへ移動させ、そこへメロエ王朝を造り上げた。

メロエでは太陽神アメンをはじめとするエジプトの神々とライオン神アペデマクなどの地域の神々を融合した宗教観念を持ち、エジプト文字を改変したメロエ文字を使用するなど、独自の文化を築き上げていった。クシュ王国がメロエへ遷都した理由として、農耕や牧畜を行える広い土地があり、製鉄を行うのに必要な燃料を確保できる森林があったこと、紅海とエチオピア高原、はるか西方のチャド湖をつなぐ交易の要衝であったこと、エジプトから政治的文化的に独立し、影響力を断ち切るのに都合がよいことなどの要素があったと考えられている。メロエは、1km×750mの範囲に広がり、内部を石壁で方形に区切り、その区画ひとつひとつに外面を焼き締めた煉瓦で覆った日干し煉瓦の壁を複雑に入り組ませていた。研究者たちが、「ローマ浴場」と呼ぶような凝ったレリーフを施し、井戸から水を引く煉瓦を敷き詰めたプールの遺構も確認されており、憩いの場としての浴場が造れるほどの余裕があったことを示している。

メロエの西南西100kmほど上流にワド・ベン・ナカで相当規模の街と王宮、神殿があったことが確認されている。ワド・ベン・ナカの王宮は、50m×50mの正方形をしている少なくとも二階建ての建物で、真南に入口があり、砂岩でできた列柱の間がエントランスとして設けられている。壁は日干し煉瓦を焼き締め煉瓦でおおい表面を白い漆喰で塗っていた。上の階はほとんど失われていたため、その性格について正確なところはわからないが、下の階は、貯蔵施設で壺がおかれた部屋や、象牙や木材がおかれた部屋などがあった。また、やはりワド・ベン・ナカの南東、メロエから南西100kmほどの地点にあるナカ遺跡では、二ヶ所の広大な墓地と七つの石造りの神殿を伴う大規模な街があったことが確認されている。神殿のうちナカマタニとアマニテレのライオン神殿の外面レリーフには、エジプト風に横を向いて剣を振りかざし、捕虜の髪をつかむアマニテレ女王の姿が刻まれていて、メロエ王朝の権力の大きさと繁栄ぶりを描いている。

メロエ王朝の遺跡からは、エジプトだけでなくギリシアやローマとの影響、交流があったこともうかがわれ、製鉄技術をアフリカ南部へ伝播する役目を担っていたとも言われている。しかしエチオピア北部に興ったアクスム王国によって4世紀頃に滅亡させられてしまう。

メロエ王朝崩壊後、4世紀頃にナイル川流域にヌビア人によってノバティア王国、マクリア王国、アルワ王国という3つのキリスト教王国が作られた。これらのキリスト教の浸透は1000年の長きに渡って続いたが、641年ごろより侵攻をはじめたイスラム教に徐々に駆逐されていき、この地域からキリスト教は消滅する事になる。そして13世紀後半にマムルーク朝との戦争に敗れたマクリアはエジプトの支配下へ、ノバティア、アルワは15世紀にイスラム教徒によって滅ぼされた。

そして15世紀に入ると紅海沿岸を発祥とするフンジ王国が設立、青ナイル流域にまで勢力を拡大していった。15世紀後半にはダルフールの山地にダルフール王国が築かれる。ともに19世紀まで存続していったが、ムハンマド・アリー朝によって滅亡させられてしまう。

エチオピア高原、アフリカの角地域
 
アクスム市にあるエザナ王の石柱。高さ23mに達する。一方、エチオピア高原へ目を向けると、この地にアクスム王国という国家が1世紀頃に設立されている。イエメン地方から紅海を渡り移住してきたセム語族が築いた王国で、アラビア文化を継承しつつ、独自の文化を育んでいった。4世紀にメロエ王朝を滅ぼしたエザナ王はコプト教を国教とし、ギリシャ、ローマ帝国、そしてそれを受け継いだ東ローマ帝国との港湾都市アドゥリスを通じた紅海貿易で繁栄した。また、コプト教は、庶民へとも浸透していったが、7世紀にアラビア半島がペルシアに支配され、周囲のイスラム化が進むと、孤立し、交易ルートを断たれたアクスム王国は衰弱の一途を辿った。

 ラリベラのギョルギス聖堂。岩窟教会のひとつ。11世紀頃にやや内陸のラスタ地方からザグウェ朝が興り、世界遺産になっているラリベラの岩窟教会群が造られた。13世紀後半、アクスム王家の血筋を名乗るイクノ・アムラクがラスタ地方の南方、アムハラ、ショア地方から挙兵して、1270年、ザグウェ朝を倒し、ソロモン朝をひらいた。ソロモン朝は、交易によって結びついたアムハラとショアのキリスト教勢力とイスラム教勢力の連合体とお互いの勢力の均衡の上にのっていた。イクノ・アムラクの孫、アムデ・ション（位1314～44）の時代に遠征をおこない、タナ湖の北方のユダヤ（ファラシャ）人勢力、東方のアデン湾からアワシュ川流域に住むイスラム教勢力を支配するのに成功した。しかし、アワシュ川流域に住むイスラム教勢力は、ソロモン朝の有力な隣国であるイファトのスルタン国に接近することになったが、アムデ・ションは、イファトのスルタン、ハケディンの領内で、キリスト教徒がイスラム教徒に捕まえられて奴隷として売られた事件を口実にイファトを攻撃して、これを打ち破り、駐屯部隊を置いて支配した。イファトの属国化によって他の小スルタン国もアムデ・ションの支配下にはいることになり、ダワロとシャルハなどアムデ・ションにつく交易都市も出現した。ソロモン朝の時代には大きな都市は造られることはなかったが、これは、ソロモン朝の皇帝が移動する「宮廷」、つまり、皇帝の家族から騎兵、近衛兵、官僚たちとその家族、皇帝の一族や文官、武官たちのために教会を運営する僧侶たちをひきつれたキャンプによって国土を支配した。征服地には、全く別の場所から連れてきた言語、民族が異なる兵士からなる駐屯軍がおかれ、小さな反乱であればすぐに鎮圧し、鎮圧が困難であれば、近隣地から援軍が来る仕組みになっていた。ソロモン朝は、強大化した軍隊と富とを背景にエチオピア教会を保護したため、イスラム教徒に不満がくすぶるようになっていった。エチオピアでのイスラム教徒の自由や安全、利益を守ることを要求するマムルーク朝に対し、エジプト国内のコプト派キリスト教徒の自由や安全、利益を守ることを要求して強硬な態度をとっていた。また、ゼラ・ヤコブ（位1434～68）の時代にはヨーロッパに使節を送り、ヨーロッパ人の職人、技術者を連れ帰ることに成功した。しかし、ゼラ・ヤコブの死後、帝国の安定は息子のビイデ・マリヤム（位1468～78）の治世までしか維持されず、後継者争いで衰退の一途をたどり16世紀前半に起こったイマーム・イブン・イブラヒムによる反乱によって決定的に崩壊することになる。

キルワ・キシワニの大モスク跡一方、東アフリカ沿岸部は、古来からスワヒリの語源となる「縁」という意味のスワーヒルと呼ばれ、イスラム商人によるインド洋交易がさかんで、多くの港湾都市が繁栄したことでしられる。それを支える東アフリカのスワヒリ人たちの通常の生業は、農業と漁労であった。10世紀の著述家であるアル・マスウーディーによるとココナッツ、ヤムイモ、バナナ、アズキモロコシを栽培していたと伝えている。また15世紀のポルトガル人の著述家によると、ウシ、ヒツジ、ヤギなどを飼い、サトウキビや綿花を栽培していたことを記述している歴史家もいる。綿花については、出土品に紡錘車がみられることからも綿織物がつくられていたことがわかる。一般の人々の家は、草やヤシの葉などで屋根を葺いて壁や柱を粘土や木材でつくった家であった。これらの家が集まって村落を形成し、規模が大きくなると都市になった。[24]。 一方で、キルワにみられるように都市に住む人々のうち裕福な者は石造りの家に住み、宮殿や大モスクは、数階建ての建築物であった。漁労で得た貝殻は、さまざまな形の容器やビーズ、スプーンを作るのに用いられた。また貨幣に使用されたおびただしい量のタカラガイ（小安貝）が東アフリカ沿岸の集落、都市遺跡からは発見される。

9～10世紀ころには、マリンディのやや北方にあるマンダ島が交易の中心として繁栄していたことがわかっている。マンダ島で発見される遺物にはサーサーン朝以来の伝統をひきついだイスラム陶器[25]、13世紀に相当する元代の青磁、乾燥させた素地に顔料を混ぜた化粧土を塗って一部を掻き落とす技法を用いたスグラフィート陶器などが発見されている。 東アフリカで交易で繁栄した町として知られるのは、キルワないしキルワ・キシワニ（「キルワの島」の意）が挙げられる。10世紀から12世紀ころにイラン南西部の都市シーラーズから渡ってきたアラブ人のグループによって商業拠点が造られ、シーラーズ王朝がつくられたのがはじまりとされている。アラブ人とペルシャ人と現地の人々との混血が行われて、人種的にも文化的にも独自の発展をとげることになる。

12世紀以降、アフリカ東海岸は、ラム群島とザンジバル（古名ウングジャ）を経由し、キルワに至る交易路が形成された。キルワ・キシワニが発掘調査された結果、前述したように貨幣に用いた多量のタカラガイ、各種のイスラム陶器、ガラス製品、紅玉髄や石英を加工して作ったビーズ、マダガスカル産の凍石を加工して作った壺などが発見された。また、12世紀中葉以降、宋代の青磁を輸入するようになった。一方マリンディとモンバサは、豹の皮と鉄製品を輸出していたことで知られていた。マリンディの南方にある港町ゲディはアラブの史料には記載されていないが、黒と黄の文様がほどこされたイスラム陶器、緑釉をかけたスグラフィート陶器を輸入し、このころから繁栄していたことが考古学的調査で判明している。

アラブの歴史家ヤークート・ビン・アブダラー・ハマウィーは、13世紀のモガディシュについて、東アフリカでもっとも著名な都市のひとつであること、住民がイスラム教を信仰するアラブ人で、混血の人々もいること、彼らが複数のコミュニティをつくって生活していることを述べている。当時のモガディシュは、黒檀、白檀、象牙などを輸出していた。ヤークートは、キルワについて現在では知ることのできる最古の記録[26]を残していることでも知られる。彼の記録によるとキルワは島ではなく沿岸に築かれた街であること、またザンジバル島についてもラングジャ・ウングジャという名で記述しており、独立した国家があって交易の中心都市として繁栄し多くの船が寄港していた様子についてのべている。このことは、先述したポルトガル人歴史家がキルワについて多くの大型船が寄港していたこと、その大きさは50トンのキャラベルと呼ばれる大型の帆船にも決して引けを取らない立派なものであったと述べているがそのような船が200年前からアフリカ東海岸とインド洋を航行していたことを想像させる。 13世紀中葉のキルワは、サンジェ・ヤ・カティ島の島民と考えられているジャンガとの抗争の末、これに勝利し14世紀初頭になって、アブル・マワーヒブ王朝のもとで大きく発展を遂げた。多量のスグラフィート陶器、宋代の青磁を含む磁器、浮彫文様が施された香料などを入れる瓶や巻き玉や管玉などのビーズ類に代表される多量のガラス製品がこの時期に輸入されていることがその繁栄を物語っている。ゲディでは、キルワと同様なイラク、イラン産のイスラム陶器、浮彫文様が施された香料などを入れる瓶などのガラス製品が輸入されている。

14世紀のアフリカ東海岸の様子については、イブン・バットゥータによってモガディシュが交易の中心地であって、商人たちは、モガディシュの住民たちの中から信用できる人物を代理人として選び、交易に伴う取引の仕事を任せるようになったと記述されている。またバットゥータが1331年にキルワを訪れた際、人口は1万2千人に達したこと、キルワのスルタン（王）は、海岸沿いの断崖に宮殿を築いていて「アブ・アル・マハウィーブ」（贈り物をする父）と呼ばれていたことを記録している。キルワでは、この時期中国産の陶磁器の輸入量がイスラム陶器を大きく上回るようになった。イスラム陶器のうち主要なものを挙げると、アデン産と考えられるつや消しの行われた黄色い釉薬をかけた黒色文の粗製陶器が主体であった。ゲディでは青緑釉のラスター彩陶器が輸入され始め、ガラス製管玉、巻玉のビーズと赤い胎土の球形ないし円筒形のビーズは輸入され続ける。14世紀の後半には、明るい緑色釉をほどこし、厚手で球状を呈したイスラム単彩陶の最古段階のものが見られるようになる。中国産の陶磁器のうち主なものは、福建省の龍泉窯産の青磁連弁文碗、磁州窯産などの白地黒掻き落としなどが代表的なものであった。

15世紀は、キルワが、支配階層の抗争によってゆっくり衰退する時期と考えられているが、輸入陶磁器の量は増えている。イスラム単彩陶は、緑から青緑色のものであり、中国産の陶磁器は、青磁や青白磁が主体で、ビーズはほとんどが赤い管玉になっている。輸出品は、金、犀角、奴隷、象牙、真珠、貝殻類であり、東海岸の北部では豹皮を輸出する街もあった。ゲディは、明の青花と白釉と青釉のラスター彩陶器を輸入していたことがわかっている。
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